いきなり極意「良い声になるたった１つのこと」
今日は人を惹きつけてやまない
モテ声
になる方法を、お伝えしたいと思います。
このノウハウを使うと、
いきなりいい声になってしまう人も出るかもしれません。
動画の方がいいという方は、
YouTubeで詳しく話してます。
そもそもまずは「モテ声」と言うのはどういう声なんだ！？
そう思う人も多いと思いますので、まず簡単に説明しますね。
それは、
「身体が鳴っている声」
はい。答えです。
これがもう、もはや極意です。
天翔龍閃です。
ただ、これでできるほど、飛天御剣流は甘くないですよね。
(すみません、るろうに剣心ネタです)
【体験レッスンのコーナー】
ここでやっていただきたいのが、
胸に手を当てて、「あーーー」と言ってみることです。
ビリビリってしますよね。
声を出しているのは喉なのに、胸がビリビリすると言う事は、
あなたの胸が自分の声に共鳴して響いているんです。
これが、身体が鳴っているということです。
人それぞれなる度合いには個人差があるのですが、とにかくこれがたくさんビリビリしていればしているほど、いい声だということです。
おれ、あまりビリビリしてないんだけど、
と思った方も大丈夫。これは訓練によっていくらでも鳴るように進化します。
ちなみに僕は散々トレーニングしているので、引くくらいビリビリします。
ちなみに、胸だけではなくて
口(口腔)、
鼻(鼻腔)
頭蓋骨
などにも共鳴し、良い声が鳴るのですが、その話はまた今度。
そして、男性諸君。
肝に銘じていただきたい。
男性の胸の響きは、
女性の子宮に響きます！
男性の低い声にキュンとしてしまう！
という女性は8割近い、というデータもあります。
それは、身体にうったえられてしまうからなんですね。
おれ、声高めなんですけど、だめなんですか？
と、思う方もいるかもしれません。
そんなあなた、安心してください。
響く声は、低い声である必要はありません。
何度も言うように、身体が鳴っていれば良いのです。
この場合は、胸ですね。
もちろん低い声の方が、胸に響きやすいのは間違いないので有利なのですが、
若干高い声でも、胸さえなっていれば低音のセクシーな響きを出すことができます。
ぜひ、トレーニングしてみてくださいね。
【YouTube】毛利大介の自信アップチャンネル
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